クサボケの利用方法について

クサボケやシロバナクサボケは資源量が少なく、保護が必要な植物です。秋に黄色く熟す果実は、酸味が強いので一名シドミ(酸味)といってリキュールにすると芳香酒ができるので人気があります。
農村ではクサボケは昔から香りの強さを生かしてタンスや食器棚に入れておき、芳香剤として香りを利用することもあります。
クサボケの芳香性は植物の中でも抜群で、香りを生かした加工品や天然芳香剤としての開発が期待されています。酸味と渋みがあるので砂糖漬けにして香りを生かして料理の添え物にすることもできます。
また、クサボケの薬用植物としても未知の成分を含み、今後健康づくりに役立つを考えられるので、利用を高めてゆきたいところです。

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